Better Than I've Ever Been

日々思ったことと、その他社会について思うことを書きます。その他発達障害について自分が調べている治しかたについて書いていきます。@harada0808

フジテレビ叩きは正しかったのか?

2010年代の初めに韓国をごり押しするフジテレビをネットなどでそうだいに叩くということが起こった。

僕も2chのまとめをみてフジテレビが少し嫌いになってしまった。

この騒動は、ウィキペディアによるとデモまで起こし、フジテレビのスポンサー、フジテレビに直接多くの人が電凸する事態にまでなったらしい。

ネットでは様々な憶測がながれ有名芸能人までもがテレビ、ラジオなどでこの事態に対して発言するまでになった。

僕もその当時2chのまとめでこのことについてたくさんまとめられているのをみて、フジテレビが悪いかなーと思っていた。

しかしだ、この事件を今になって考えてみ、そして、この事件、騒動、事態を少し見てみると、この事件は多くの一般人がデモや電凸をする必要があることだったのだろうか?

この事件はたとえフジテレビが問題になることをしていたとしても、週刊誌で少し記事になり叩かれるだけでよかった問題ではないだろうか?

このような問題は週刊誌の記事ではよくあるような話なのである。

週刊誌ではどこどこのテレビ局がやらせをしているとか、どこどこのテレビ局ではこんなことをしていて問題があるというのはよくある話だし、よく記事になっているのだ。

そして、この問題はその程度のような問題であったように思う。

そのような週刊誌で書かれているテレビ局の問題や事件などについて一般の人間はデモや電凸をするだろうか?

電波法上問題があるということも言われていた。まぁそのことについては多くの国民が視聴者が見、責任があるのだからという論理があるのかもしれない。

ただ、そんなテレビ局が電波の許諾を得ているのだから責任があるからという話について考えてみれば問題があるというような話、事件は週刊誌では結構書かれているものなのだ。

この問題は、この問題が本当に問題があったのかどうかはわかりませんが、おそらく、そのように週刊誌で記事になり、叩かれる程度の問題でよかったのである。

そして、この問題にたいして僕が思うことは、この事件がネットで大きな騒動となり、電凸やデモまで起こるようになり、実際にテレビがつまらなくなってしまったのではないかと思うのです。

そのころの時期からお笑い番組が少なくなり、クイズや情報番組などのようなものがテレビの番組の多くを占めるようになってしまった。

このようなことはこの事件、騒動がすべてというわけではないとは思うが、テレビは批判の少ない、当たり障りのない番組を作らざるを終えないように少しなってしまったのではないかと思う。

僕は以前、声だけ大きいラウドマイノリティは自分達で自分達の社会をつまらなくしているといったことがあります。

普通の人ならなんとも思わないようなことに対してラウドマイノリティは声高に、これは問題だ!とか倫理的に問題がある!というようなことを叫んでいるように僕には見えます。

そして、実際にそれが問題として認識されてしまい、規制されると不便になったり、生きづらいような社会になってしまうのです。

宮台先生はそういった問題について自分に関係ないものは規制しろ!というのだと言っていました。そして、それはグレーゾーンに耐えられることが重要だとも言っていました。

これは僕は思うのですが、普通の人間は少し問題はあるのかもしれない、というグレーゾーンについては何も問題も感じないし、それほど問題も感じずに生きているように思います。

そういった問題に普段からストレスの多い人間は耐えられず、問題があると叫んでしまうという風に思います。

ただ、それは言いましたが、そういったものが実際に規制されてしまえば不便になったり、生きづらくなってしまうものなのです。

このフジテレビの問題もそれほど問題のあるものではないのに声高に叫んでしまったため、実際に恐らくテレビがつまらなくなってしまった。

これも僕は思うのですが、普通の顔と顔をあわすコミュニケーションでしないこと、しちゃいけないことはネットでもしてはダメなように思います。

ネットでも普段人と会ってしないコミュニケーションはダメ!

そうすることが大事だと僕は思います。