Better Than I've Ever Been

日々思ったことと、その他社会について思うことを書きます。その他発達障害について自分が調べている治しかたについて書いていきます。@hda0808

ADHD 勉強 読書 バイノーラルビート 

今回はADHDとバイノーラルビートについて書きたいと思います。バイノーラルビートによって勉強や読書に集中するということができるかもしれません。

おそらくですが、ADHDの注意欠陥症状はワーキングメモリを主として、その他さまざまの脳の部位の障害に加え脳波にも異常があります。

集中しようとしようとするときに普通の人ならぼーっとしているときにでるシータ波が活性化するということがあるそうです。それはこちらの記事を参照してください。

http://www.adhd-treatment.net/entry154.html

集中しようとするとき以外でもたしかですが、脳波に異常があるということをどこかで読んだ気がしますが、ADHDにとって問題になるのは一番集中しようとするときかもしれません。

そんなADHDの脳波の症状に対処するために僕はバイノーラルビートをお勧めします。バイノーラルビートはなんだか怪しいものがありますが、純粋に脳波を変えるというものをつかってください。

そして脳波にはアルファ波、シータ波などありそれぞれにその脳波になるバイノーラルビートがありますが、ADHDがバイノーラルビートで聴くべきものは一番高周波のガンマ波になるバイノーラルビートです。

その理由は脳波のガンマ波は脳の集中とも関係するワーキングメモリの読み出しにかかわっているからです。

ワーキングメモリは注意、集中と関わっています。そのワーキングメモリの読み出しとかかわるガンマ波に脳をすれば集中して物事にとりくめるのではないかと思うからです。

研究では脳のガンマ波は空間的認知に関わるときにガンマ波がでるそうです。

その研究についての記事はこちらです。

news.mynavi.jp

ワーキングメモリについては僕は今勉強中なのですが、空間的認知と言語的認知とわけられて考えられ研究されているようです。

そのなかでも空間的認知なので、ガンマ波のバイノーラルビートを聞けば集中できるかどうかは研究などの結果からとしては何とも言えないというのが実際のところです。

ただ注意欠陥にガンマ波が効果があることはこの研究結果から事実のような気がします。

そして実際僕は脳のガンマ波を活性化するバイノーラルビートを聞いて勉強に集中できるようになったという効果がありました。

そしてはじめに言ったようにADHDが集中しようとするときにボーっとしてしまう低周波のシータ波が活性化してしまうということから考えてみても脳波を高周波にすることで集中しやすくすることができるかもしれないと僕は思います。

一応ガンマ波になるバイノーラルビートを紹介しておきます。

www.youtube.com

 

これを勉強や読書の時に一度聞いてみてください。それで効果のほどがわかると思います。

勉強や読書の時だけでも集中することができるようになれば、ADHDは結構生活しやすくなるのではないかと思います。

 

 

ADHDは作られた病気

ADHDは作られた病気という記事をたまにネットで見かけることがあります。ADHDの父という人がADHDはつくられた病気であるということを言ったとかいう記事です。

ネットにはよくでっち上げのような話が書かれていることが多々あります。ただ、この話が本当にでっち上げなのかどうかは僕はよくわからない。

 こういう記事をみてまぁ僕は作られた病気ともいえるのではないかと思います。

ADHDが現代になって増えているというようなことをもとにADHDは作られた病気で、ADHDという病気に逃げていると、こういった記事を書く人は思っているのかもしれません。

 まぁ性格が悪いなーとも思いますが、ただADHDの父が作られた病気といったとして、この人はどういう文脈でこういうことをいったのかなとは少し考える必要があると思います。

 まず、ADHDがつくられた病気であるともいえるのではないかと思う理由を説明しようと思います。それは、社会の変遷によって元は普通に暮らせていた人々が暮らしづらいような社会になってきたのではないかと思うからです。昔は、自営業や農家の人はかなり多かっただろうし、そういった人々は別に遅刻しようが、すこし物忘れしようが、そんなに社会生活に支障がなかったのではないかと思うのです。それが時代が進むにつれて多くの人がサラリーマンになるようになり、または会社でのルールの厳格化、コミュニケーション能力至上主義に社会がなっていくにつれて、どんどんADHDが生きづらい社会になっていったのではないかと思うのです。

 それらの原因から、ADHDと今言われているような、脳の特徴を持っている人達はどんどん生きづらくなってしまった。そして社会生活に支障をきたすようになってきてしまったため病気として認知せざるをえなくなってしまったのではないかと思うのです。だから作られた病気ともいえるのではないかと思うのです。というより作らざるをえなかったといったほうがいいかもしれません。

 そして、ADHDが増えているというのは、ADHDという病気が多くの人に認知されるようになった、ということも考えられます。

 また、ADHDは作られた病気といったような記事を書く人は製薬業界の陰謀であるといったこともいう人がいます。まぁ、製薬業界の陰謀でもなんでもいいんですが、僕はADHDのための薬をのんで実際に効果がありました。つまり、ADHDの人にとってとても薬は役にたっているのです。業界の陰謀だろうとなんだろうと、ADHDで苦しんでいる人は薬を飲んだほうがいいし、ADHDなのにADHDだと気づいていない人もいるのでもっとADHDが認知されて、多くのADHDがしっかりと薬を飲んで対処するようになったほうがいいと思います。

 もしかしたら、ADHDの父という人は製薬業界によってADHDという病気を作ってしまったといっているのかもしれません。

 ただ、薬に効果があるのは事実なので、ADHDと診断された人は薬をしっかりと飲むのが一番いいと思います。

 普通の人、ADHDの人は定型とか呼びますが、定型の人にはわからないでしょうが、ADHDはどう考えても、脳になんらかの異常がある障害です。病気、病気と書きましたが、ADHDは病気ではなく障害だという風に僕は思っています。耳の不自由な人、目の不自由な人がいるように、脳が不自由な人だっているのです。

 それが普通の定型の人にはわからないのでしょう。

最近の研究ではADHDは脳の特定の部分が普通の人より小さいという研究結果も出ています。脳が小さいというということだけがADHD的な症状をだすのではないような気はしますが。

僕はなんとなくいろいろなことを調べて、ADHDの原因はさまざまであり、ADHDにも何種類かいて原因はさまざまなのではないかと今は思っています。

 なんにせよ、ADHDとして困っている人はたくさんいるので、作られた病気であったとしても多くの人に認知されることが良いことかもしれません。

 

 

 

 

ADHD クロックサイクルの速め方 ワーキングメモリ

以前、ブログで単純な脳トレでは、ADHDの一番の障害になっているワーキングメモリの問題を解決することはできないと書きました。

 僕が経験したことですが、音読やデュアルNバックではワーキングメモリに対してはそれほど効果がありませんでした。そして、ワーキングメモリを鍛える方法として苫米地先生のクロックサイクルの速め方やグレインサイズの鍛え方に答えがあるのではないかと思いそういうことをかきました。

 そして今回はクロックサイクルの速め方を再読して、苫米地先生が紹介している脳トレの中でワーキングメモリを鍛えられそうなものを紹介したいと思います。

 苫米地先生は巷で紹介されている脳トレではそれほど効果がないといようなことを言っていました。なので、苫米地先生が紹介している脳トレの方法は大変だったり、難しかったりするかもしれないですが、おそらくちゃんと脳に負荷があり脳に効果があるものを紹介しているのだと思います。

 まず一つ目はシャドウイングです。苫米地先生は本の内容などが2倍速になっているCDなどについてシャドウイングといって、話されている内容を聞きながら口に出す方法を紹介しています。2倍速で速聴するだけでもおそらくワーキングメモリが関係するのかはわかりませんが、脳にとっては効果があると思います。youtubeでいまでは2倍速にして聞くことができるので、そこからやってみるといいのかもしれません。ただ本に2倍速になっているCDがついてるので本をかってみてシャドウイングするのもよいと思います。

 ワーキングメモリはその名のとおり働いてるメモリで記憶の一次保存です。一次保存なので、このシャドウイングは一旦記憶したものを口に出すのでワーキングメモリと関わりがあり、ワーキングメモリが鍛えられる方法だと思います。

 もう一つは写真記憶トレーニングです。これについては本の文をそのまま引用したいと思います。

「たとえば、目をつぶっていま見た風景をぱっと思い出します。最初は慣れないかもしれませんが、ゲーム感覚でチャレンジしてみてください。どのような人が、どのような格好で歩いていたとか、その人たちの服装の色はどうだったか、走っていた車は何台で、信号は何色になっていたか、電柱柱は何本、どのように配置されていたか、などです。最初はすべてを思い出すことは難しいでしょう。それでも、何度もそれをくり返すうちに、だんだん写真記憶の能力が上がってきます。」

 これも、いったん記憶を保持して思い出すという方法なのでワーキングメモリが関わってくると思います。

 僕は以前、脳トレとしてイメトレをするという方法をしていたことがあります。そのイメトレは毎日日常のことを繰り返しリアルに思い浮かべるという方法です。これをやって僕は何かをどこに置いたのか忘れたときにパッと映像でその忘れたものがどこに置いたか思い出すということがありました。

 この写真記憶トレーニングでもそういった風に忘れたものを思い出す、ということがあるかもしれません。

 以上がクロックサイクルの速め方の中で書かれているワーキングメモリと関わる脳トレの方法だと思います。これらは難しいかもしれませんが、まず素直に試してみて続けることが重要だと思います。

ADHD 二つの選択肢 工夫と脳トレ

ADHDという障害を乗り越えるためには、生活にさまざまな工夫をしてADHDの症状ででる生活上の障害を少なくするという方法と、脳トレをしてそもそもADHDの原因となっている脳の障害をなくすという二つの方法があると思う。

 ADHDという障害を乗り越えようとするのではなくADHDという障害を受け入れて日々生活するということもあるが、僕にはどうしてもそれが受け入れられなかった。僕はADHDを乗り越えるために基本的には脳トレになることでさまざまな方法を試した。ある程度効果があったものもあるが、脳トレで乗り越えようとするのは普通の方法では結果がついてこないことも多いので、あまりお勧めはしないが、ある程度効果があったものもあるし、人によってADHDの症状も様々なので治ることもあるように思うのでそれについてはこれから紹介したいと思う。

 それではADHDの工夫について、これはADHDの症状を受け入れて、自分がどういったADHDの症状をもっていて、どういったことが日常生活に支障をきたしているのか理解して工夫をするということである。

 簡単なものであれば、朝起きた時や、夜寝る前にしなきゃいけないことのチェックリストをつくり、それを目に見えるところに張っておいて必ず確認するという方法である。これは僕は、結局チェックリストをみなくなってしまったのだけれど、もっとしっかりした人には効果があるかもしれない。

 チェックリストは結局無意味になってしまたけれど効果があった方法としては日記を書くということがある。日記を書くということことは様々な意味からとても良い。ADHDの人は日記を書くということを習慣化することはとても重要なことだと思う。

日記の重要性について説明したいと思う。

まず、ADHDの人は忘れっぽいということということがある。なので、日記に次の日の計画を考えて書くのである。僕は簡単に明日やることを箇条書きしていた。それだけで結構違うもので、忘れないで行動したりすることができました。

 その他に、自分一人でできる認知行動療法としても日記はとても有効なのです。ADHDは障害による日々の失敗から自尊心が低くなってしまっているということが多いと思います。僕もそうでした。そういった日々の失敗にたいしてとてもネガティブな感情をもっていることが多いので、日記に失敗して悲しくなったことを書きます。そして、それをポジティブに考えれるように次はこうするとか、こうポジティブに考えようということを書くのです。そうすることによって日々の失敗に対する思考が少しづつ変わっていくということがあります。それが認知行動療法なのです。

 こうした二つの日記の書き方や工夫などについては僕は「大人のADHDパーフェクトガイド」という本にかいってあったことについて参考にして言っています。この本はADHDが抱える問題をどう対処していくべきかわかりやすく書いてあると思うので、ぜひ頑張って買って読んでみることをお勧めします。日記を使った認知行動療法などもこの本に書いてあることのほうが正確で役に立つと思うのでぜひ読んでみることをお勧めします。

 そのほかにもほめ日記を書くとADHDの人は障害のある線条体の活性化によかったりもします。ただ、ほめ日記をかくために行動をするというようなご褒美をエサにするというのはNGなようです。

 また、自己分析として、服薬した時の体の反応などを書いておくのも自分の体のことをわかるうえで重要だと思います。

 こういった理由から日記を書くのはADHDにとってとても良いのでぜひ日記を書いてみることをお勧めします。

 それとほかにもADHDの生活上の工夫については2chにADHD/ADDの生活工夫スレというものがあるのでそこを参考にするのもよいと思います。

 次に脳トレについてです。ADHDはおそらく脳トレによって克服することも可能だと思っています。克服したという人をネットなどでたまに見かけるからです。長くなってきてしまったので脳トレについて詳しくはまた別の機会に書こうと思いますが、僕の試した方法だけを一応紹介したいと思います。その方法ごとに効果があったし、どれがどう作用して治ったのかわからない部分もあるのですが、なんとなく僕なりの理解について今後書いてみたいと思います。

 試した方法、高速音読、有酸素運動、ヨガ(火の呼吸、柔軟、寝たまんまヨガ)、メディテーション、イメトレ、デュアルNバック、バイノーラルビートなどです。

 これらの方法を試しているうちに過集中と虚脱の症状は大分よくなりました。過集中があまりおこらなくなり虚脱の症状がでなくなったのです。また、本も過集中を使わないと読むことができなかったのですが、本も普通に集中して読むことができるようになり、今では本を読むのがとても好きになっています。ちなみにストラテラは服薬しています。

 そういったことが治ったので、基本的にそれ以外で障害になっていたことはワーキングメモリの問題だと思います。ADHDが日常生活に支障をきたすなかで一番原因となっているのがこのワーキングメモリの問題だと思います。ワーキングメモリは鍛えることができるらしいのですが、これが普通の脳トレの方法ではあまり効果が見えません。高速音読やデュアルNバックがワーキングメモリを鍛えるために効果があるらしいのですが、試してみてもすごい効果があったわけでは僕に関していえばありませんでした。

 なんとなくですが、苫米地英人のクロックサイクルやグレインサイズを鍛えるという方法がADHDのワーキングメモリの問題などを克服するのに一番役に立つのかなと今は思っています。クロックサイクルとグレインサイズについて本がそれぞれ一冊ずつでているのですが、物理的な脳の話はあまりされていないので、このクロックサイクルとグレインサイズを鍛えると脳のどこの部分に効果があるということはわかりませんが、このクロックサイクルとグレインサイズを鍛えるということがADHDの克服にかなり役に立つのではと思います。脳トレをして克服したいという方は一度2冊買ってみて読んでみて、そこに書いてある方法を試してみるといいかもしれません。ただ、とても難しかったりします。ただ素直に読んで、素直にやることが重要だと思います。難しくてもできることから少しずつで良いと思います。