Better Than I've Ever Been

日々思ったことと、その他社会について思うことを書きます。その他発達障害について自分が調べている治しかたについて書いていきます。@hda0808

ADHD改善方法

今回はADHDの改善方法について書きたいと思います。

僕はADHDの改善のために様々な方法をためし、ADHDの症状にだいぶ改善が見られました。

そこで今回はADHDを改善するための方法について書きたいと思います。

まず最初に結論を言うと、ADHDの改善のためにするべきことはイメトレ、火の呼吸、柔軟、寝たまんまヨガ、脳のプラーナを流すことです。

これらを1、2か月試すことでADHDの症状がだいぶ改善する可能性があると思っています。

ほかにも試した方法があるのですが、それを試した効果についても書いていきたいと思います。

先に試してあまり効果が見られなかった方法についてから書きたいと思います。それは有酸素運動、高速音読、デュアルNバックです。

高速音読と有酸素運動はネットでこれらの方法を試してADHDのような症状が改善したという情報があったのですが、僕は試して効果はありませんでした。

有酸素運動は多くの人が部活などでしていただろうし、それでADHDが改善するとは少し考えにくいような気がします。有酸素運動をしながら高速音読もためしていましたが、これを続けて忘れ物や不注意の症状が改善するということはありませんでした。

デュアルNバックについても、これをやると脳がとても疲れるのですが、これも続けて忘れ物や不注意が改善するということはありませんでした。

 

次に試してADHDの症状が改善した方法について紹介したいと思います。

それが先に紹介したイメトレ、火の呼吸、柔軟、寝たまんまヨガ、脳のプラーナを流すです。個別にどういった効果があり、どんな症状が改善したか、それとその理由の僕なりの考えについて書いていきたいと思います。

まずイメトレです。これは毎日寝る前に5分ぐらい、なんでもいいのでリアルに脳内でイメージをするという方法です。これは僕は通勤、通学などの日常の事をリアルにイメージするのがいいと思っています。毎日、同じイメージでいいので毎日リアルにイメージしてください。着ている服はどんなものかとか、どういう視点で見ているかや、自分が動いている感覚など毎日ちょっとずつリアルにイメージをしていってください。

僕は通学の途中の改札口を通って階段を上って反対の駅のホームに行くまでを繰り返しイメージしていました。

これをすることによって忘れ物が減るということや、忘れているものを思い出しやすくなるという効果があると思います。

僕はこれを毎日つづけて忘れ物をしたときにそのわすれたものをどこに置いたか映像で思い浮かぶということがありました。そういうことが起こって以降、映像がでるわけではないですが、忘れ物やしなきゃいけないことについて思い出したり、そもそも忘れ物などが減るということが起きました。

これで忘れ物などが減る理由は脳のワーキングメモリがイメトレをすることによって鍛えられるのではないかというのが僕の考えです。ワーキングメモリは詳しくはとても複雑なようで今いちよくわからないのですが、今は音韻ループと視空間スケッチパッドというものにわけられて考えられています。そのそれぞれの機能と働きについてはよくわからなかったのですが、視空間スケッチパッドについては名前から推測するに空間的認知がかかわっているのではないかと思います。

その空間的認知がイメトレによって鍛えられるのではないかと思うのです。なので忘れ物などが思い出せるようになり減ったのではないかと思います。

次に火の呼吸です。

火の呼吸については方法はyoutubeの動画を紹介したいと思います。

www.youtube.com

この動画ではだいぶゆっくりとやっていますが、もっと早くやってもいいと思います。それとおそらく重要なことだと思うのですが、できるならお腹を全体的に大きく動かせればいいと思います。そちらのほうが胃腸全体を刺激し活発化できると思うからです。僕は1分間早い呼吸で火の呼吸をしたあとに30秒間ゆっくりとお腹を動かしながら火の呼吸法をするというのを一日5セットぐらいしていました。

これの効果としては覚醒度があがり、腸の調子がよくなり快便になりました。

この呼吸法はお腹を動かしながら呼吸をするので胃腸が活発化し、胃腸の調子が良くなるのではないかと思います。

胃腸の調子がよくなるということはADHDにとってとても重要なことだと思います。ADHDコンサータという薬の効果からもわかるようにドーパミンになんらかの障害がある可能性が高いです。あまり知られていないと思いますが、そのドーパミンは腸で9割作られています。その腸の調子がよくなることでドーパミンの量が増え覚醒度が上がるなどの効果があるのかもしれません。

腸ではドーパミンのほかにもセロトニンも作られています。セロトニンはうつの方にはでるととても良い脳内伝達物質ですので火の呼吸で腸の調子をよくすることはうつなどの二次障害があるかたにとってもいいかもしれません。

ただ発作などの症状があるかたにはとても危険なような気がするのでやらないことをおすすめします。

次に寝たまんまヨガと柔軟です。

これで僕は過集中と虚脱という症状が改善しました。まず過集中と虚脱という症状ですが、過集中は知っていても虚脱はしらない方がいるかもしれません。でも実際僕が経験したことですが過集中の後には多かれ少なかれかならず虚脱がきます。虚脱状態のときは本当にどうしようもないくらいやる気がでないという風になったりします。ですので僕は過集中には入らないということをおすすめしています。

この症状が寝たまんまヨガとお風呂上りの柔軟をすることによって改善しました。

寝たまんまヨガというのは携帯のアプリで寝ながら簡単にヨガの瞑想をすることができるものです。これを好きなものでいいのでやりたい時にやってみてください。

これの中に全身の力を抜いていくという作業があり、それが過集中と虚脱の症状におそらく効いたのだと思います。この力を抜いていく作業とは、一旦体にグーっと力を入れて抜くという方法なのですが、これだけ覚えて日ごろやってみるということもお勧めします。特にADHDがミスしやすい場面などでは肩に力が入っているということが多いと思うのでそういうときにぐっと力を入れて抜くということを試してみるといいと思います。

次に柔軟です。僕はお風呂上りに2、3分程度柔軟をしていました。これも過集中と虚脱の症状に効果があったように思います。そして、僕は睡眠にも障害があったのですが、これをすることによって次の日寝起きがすっきりとするようになりました。

次に脳のプラーナを流すということです。これでもおそらくいろいろなことが改善したように思います。

寝たまんまヨガの中にプラーナメディテーションというのがあるのですが、それで気づいたのですが、(プラーナというのは体の中を流れる気の流れのようなもののことです。)そのプラーナが僕は脳の前頭葉当たりの部分にあまりながれていないということに気づいたのです。なぜか流すときにとても怖かったのですが、怖いのは我慢して前頭葉全体に流してみるということをしました。これをすることによってADHDの症状がいろいろと改善したような気がします。

これはみんな感じていると思うのですが頭の中に流れている血流のようなものを前頭葉まで流すようにするのですが、最初は難しいと思いますがちょっとずつ前頭葉全体に流すのがいいと思います。

プラーナと思っておでこのあたりをマッサージするだけで流すこともできます。

以上が僕が試してADHDの症状の改善が見られた方法です。

これらの方法を1、2か月試すだけでだいぶ症状が改善するように思います。僕もこれらの方法を1、2か月程度試して効果がでました。改善がみられたあといまではあまりこれらの方法はしていません。

まだ少し、ADHDの症状はあり、少し苦労している部分もあるのですが、それは以前に記事で書いた苫米地先生の脳トレの方法などをためしていこうかなと思っています。

それでもだいぶ苦労することが減ったので今日紹介した方法を多くの人に試してみて欲しいと思います。

 

ADHD 睡眠障害 サプリ

ADHDは睡眠に障害を持っている人が多いそうです。

僕自身もかなりのロングスリーパーでなかなか朝起きられなかったり、すこし夜更かしするだけで次の日がかなりきつくなってしまっていました。

僕はロングスリーパーを治したいと思っていたわけではないのですが、ADHDにはサプリを飲むことで症状が少しよくなるということで数種類のサプリを試していました。

僕にとっては飲んでもあまり効果がないサプリが多かったのですが、ADHDに効果のあるというホスファチジルセリンというサプリを試してみたところ次の日すっきり起きれるようになり、睡眠時間が少し短くなってもつらくなくなるようになりました。

人によって効果があるかないかは個人差があると思うのですが、このサプリが睡眠に効果があるのはおそらくホスファチジルセリンコルチゾールを減らすという効果があるからだと思います。

コルチゾールは睡眠に関係するホルモンで、朝起きるために必要で分泌されたりするそうです。また、ストレスによっても分泌され、コルチゾールが大量に分泌されることは脳などにとてもよくない働きをします。

コルチゾールが常時多く分泌され続けているひとはコルチゾールの受容体の働きがわるくなり、普通のコルチゾールの量では朝起きづらくなってしまそうなのです。

なので、このコルチゾールの分泌を減らすホスファチジルセリンを飲んだことによって僕の睡眠障害が治ったのではと思います。

もしかしたらADHD早朝覚醒についてもコルチゾールの過剰分泌によって、目覚めてしまっているという可能性があります。

なので早朝覚醒してしまう方も一度試してみる価値はあると思います。

 飲む量は初めの1か月は二粒ずつで、それ以降は一粒ずつ毎日飲むようにすればいいと思います。

ホスファチジルセリンADHDだけじゃなく睡眠に障害のある人にはぜひためしてみてほしいサプリです。

すこし高いのですが睡眠に障害のある人は一度飲んでみる価値のあるサプリだと思います。

 

 

ADHD 勉強 読書 バイノーラルビート 

今回はADHDとバイノーラルビートについて書きたいと思います。バイノーラルビートによって勉強や読書に集中するということができるかもしれません。

おそらくですが、ADHDの注意欠陥症状はワーキングメモリを主として、その他さまざまの脳の部位の障害に加え脳波にも異常があります。

集中しようとしようとするときに普通の人ならぼーっとしているときにでるシータ波が活性化するということがあるそうです。それはこちらの記事を参照してください。

http://www.adhd-treatment.net/entry154.html

集中しようとするとき以外でもたしかですが、脳波に異常があるということをどこかで読んだ気がしますが、ADHDにとって問題になるのは一番集中しようとするときかもしれません。

そんなADHDの脳波の症状に対処するために僕はバイノーラルビートをお勧めします。バイノーラルビートはなんだか怪しいものがありますが、純粋に脳波を変えるというものをつかってください。

そして脳波にはアルファ波、シータ波などありそれぞれにその脳波になるバイノーラルビートがありますが、ADHDがバイノーラルビートで聴くべきものは一番高周波のガンマ波になるバイノーラルビートです。

その理由は脳波のガンマ波は脳の集中とも関係するワーキングメモリの読み出しにかかわっているからです。

ワーキングメモリは注意、集中と関わっています。そのワーキングメモリの読み出しとかかわるガンマ波に脳をすれば集中して物事にとりくめるのではないかと思うからです。

研究では脳のガンマ波は空間的認知に関わるときにガンマ波がでるそうです。

その研究についての記事はこちらです。

news.mynavi.jp

ワーキングメモリについては僕は今勉強中なのですが、空間的認知と言語的認知とわけられて考えられ研究されているようです。

そのなかでも空間的認知なので、ガンマ波のバイノーラルビートを聞けば集中できるかどうかは研究などの結果からとしては何とも言えないというのが実際のところです。

ただ注意欠陥にガンマ波が効果があることはこの研究結果から事実のような気がします。

そして実際僕は脳のガンマ波を活性化するバイノーラルビートを聞いて勉強に集中できるようになったという効果がありました。

そしてはじめに言ったようにADHDが集中しようとするときにボーっとしてしまう低周波のシータ波が活性化してしまうということから考えてみても脳波を高周波にすることで集中しやすくすることができるかもしれないと僕は思います。

一応ガンマ波になるバイノーラルビートを紹介しておきます。

www.youtube.com

 

これを勉強や読書の時に一度聞いてみてください。それで効果のほどがわかると思います。

勉強や読書の時だけでも集中することができるようになれば、ADHDは結構生活しやすくなるのではないかと思います。

 

 

ADHDは作られた病気

ADHDは作られた病気という記事をたまにネットで見かけることがあります。ADHDの父という人がADHDはつくられた病気であるということを言ったとかいう記事です。

ネットにはよくでっち上げのような話が書かれていることが多々あります。ただ、この話が本当にでっち上げなのかどうかは僕はよくわからない。

 こういう記事をみてまぁ僕は作られた病気ともいえるのではないかと思います。

ADHDが現代になって増えているというようなことをもとにADHDは作られた病気で、ADHDという病気に逃げていると、こういった記事を書く人は思っているのかもしれません。

 まぁ性格が悪いなーとも思いますが、ただADHDの父が作られた病気といったとして、この人はどういう文脈でこういうことをいったのかなとは少し考える必要があると思います。

 まず、ADHDがつくられた病気であるともいえるのではないかと思う理由を説明しようと思います。それは、社会の変遷によって元は普通に暮らせていた人々が暮らしづらいような社会になってきたのではないかと思うからです。昔は、自営業や農家の人はかなり多かっただろうし、そういった人々は別に遅刻しようが、すこし物忘れしようが、そんなに社会生活に支障がなかったのではないかと思うのです。それが時代が進むにつれて多くの人がサラリーマンになるようになり、または会社でのルールの厳格化、コミュニケーション能力至上主義に社会がなっていくにつれて、どんどんADHDが生きづらい社会になっていったのではないかと思うのです。

 それらの原因から、ADHDと今言われているような、脳の特徴を持っている人達はどんどん生きづらくなってしまった。そして社会生活に支障をきたすようになってきてしまったため病気として認知せざるをえなくなってしまったのではないかと思うのです。だから作られた病気ともいえるのではないかと思うのです。というより作らざるをえなかったといったほうがいいかもしれません。

 そして、ADHDが増えているというのは、ADHDという病気が多くの人に認知されるようになった、ということも考えられます。

 また、ADHDは作られた病気といったような記事を書く人は製薬業界の陰謀であるといったこともいう人がいます。まぁ、製薬業界の陰謀でもなんでもいいんですが、僕はADHDのための薬をのんで実際に効果がありました。つまり、ADHDの人にとってとても薬は役にたっているのです。業界の陰謀だろうとなんだろうと、ADHDで苦しんでいる人は薬を飲んだほうがいいし、ADHDなのにADHDだと気づいていない人もいるのでもっとADHDが認知されて、多くのADHDがしっかりと薬を飲んで対処するようになったほうがいいと思います。

 もしかしたら、ADHDの父という人は製薬業界によってADHDという病気を作ってしまったといっているのかもしれません。

 ただ、薬に効果があるのは事実なので、ADHDと診断された人は薬をしっかりと飲むのが一番いいと思います。

 普通の人、ADHDの人は定型とか呼びますが、定型の人にはわからないでしょうが、ADHDはどう考えても、脳になんらかの異常がある障害です。病気、病気と書きましたが、ADHDは病気ではなく障害だという風に僕は思っています。耳の不自由な人、目の不自由な人がいるように、脳が不自由な人だっているのです。

 それが普通の定型の人にはわからないのでしょう。

最近の研究ではADHDは脳の特定の部分が普通の人より小さいという研究結果も出ています。脳が小さいというということだけがADHD的な症状をだすのではないような気はしますが。

僕はなんとなくいろいろなことを調べて、ADHDの原因はさまざまであり、ADHDにも何種類かいて原因はさまざまなのではないかと今は思っています。

 なんにせよ、ADHDとして困っている人はたくさんいるので、作られた病気であったとしても多くの人に認知されることが良いことかもしれません。